お口トラブルにご用心

インプラント治療を詳しく知ろう

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お口トラブルにご用心

インプラントは歯茎を切開して歯の根元にあたる部品を埋め込み、それを歯槽骨と結合させることで、本物の歯に近い噛み心地の義歯を手に入れるという治療です。
 
外科的手術を伴う治療であり、インプラントが歯槽骨に馴染むまでの期間は、仮歯を利用した生活を強いられることになります。

 

この期間はインプラントに対する違和感が強く、お口トラブルが発生しやすい時期なのです。
埋め込まれたインプラントの周囲の歯茎が炎症を起こすことをインプラント周囲炎と呼びます。
インプラントを埋め込んだことによって、歯磨きをいつも通りに行うことが出来ず、歯周病菌が歯茎に猛威を振るってしまったときに起こるのです。

 

インプラントを埋め込んだばかりの頃は、麻酔が残っているせいで磨きにくいかもしれませんが、柔らかい毛質の歯ブラシで丁寧に磨いてあげましょう。
口内炎もインプラントが定着するまでの間に発生するお口トラブルの一つです

 

口内に違和感を抱えていると、知らぬ間にストレスが溜まります。
口内炎はストレスや睡眠不足が原因で起きるできもののことですから、インプラントに対する違和感が引き金となることも多いのです。

 

また、インプラントの埋入した直後は硬い食物を食べるのが難しく、栄養バランスが偏りがちです。
これもまた口内炎の原因となるので、インプラント手術からしばらく経ってからはその分の栄養を補うためにビタミンやミネラルが豊富な食材を摂取しましょう。

 

口内炎はお口の中が変化しつつある時期に起こりやすい症状です。
どうしても改善しない場合は歯科医院を訪れて対策を聞いたり、薬を処方してもらったりすることをおすすめします。