奥歯へのインプラントについて

インプラント治療を詳しく知ろう

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奥歯へのインプラントについて

皆さんは物を噛むときにどの歯を一番使っているでしょうか?
多くの方は奥歯で物を噛むことで咀嚼を補助していることでしょう。
奥歯は歯の中でも噛む力が特に強く、食事における重大な役割を担っています。
今回はそんな奥歯へのインプラントに関して詳しく見ていきましょう。

 

奥歯というと口内の一番奥にある歯を想像しがちですが、歯科医療においては、前歯よりも口の奥側にある歯、小臼歯や大臼歯を含めて奥歯と呼んでいます。
親知らずも奥歯の一種ですが、これを失った場合にインプラントで補うケースはほとんど見られません。
むしろ、歯磨きがしにくいので虫歯を誘発する可能性が高く、抜歯治療に至ることもしばしばです。
小臼歯や大臼歯が欠損した場合、食事での不便さを強く感じることがあります。

 

奥歯は物を噛むだけでなく磨り潰す働きもあるので、物を上手く噛めずに呑み込み、胃腸に負担をかけてしまうことも少なくないのです。
また、強い力を受けている奥歯が抜けることで、他の歯にかかる負担が大きくなります。
つまり、奥歯が抜けたまま放置していると、他の歯に力が分散されて歯列が乱れることもあるのです。
こういった事態を回避するためにインプラント手術を行うわけですが、他の歯を治療する場合とは異なる点もあることを覚えておきましょう。

 

第一に、審美性にこだわる必要がそこまでないという点です。
前歯と違って、奥歯は外から見えにくく、審美性の高い歯冠よりも上部で長持ちするタイプを選んだ方が実践的といえます。
顎の骨の厚さが足りない場合は、骨造成によって骨の厚みをプラスする手術が行われます。

 

どのような手順を取るにせよ、歯科医院で治療に関する説明をしっかり受けて、納得のうえで手術を受けるようにしましょう。

 

イースト21デンタルオフィス

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